レッスンメニュー
コントラージュがえらばれる5つの理由
1.あなたのお悩みに合わせたオーダメイドレッスン
人のカラダは一人ずつ【骨格・動き方の癖・筋力】と特徴が違います。
だからこそ不調の出る場所も変わってきます。
コントラージュでは、姿勢、動きのフォームを確認しながら、お一人お一人にあったメニューを作成いたします。また同じピラティスでも人によって集中するポイントが変わるため、言葉やタッチで修正を重ねていきます。
そのためレッスン中も常に会話しながら、感じ方をお伺いしていきます。「ちょっときつい」とか「違和感がある」など遠慮なくおっしゃってください。負荷の調整やマシン選択の大切な情報源になります!
ピラティス専用マシンリフォーマーのほか キャデラック チェアー スパインコレクターを完備しています。
あなたに合ったマシンと負荷で、安全に、より効果を感じられるオーダメイドレッスンをご提供いたします。
2.楽しみながら続けられるピラティス
ピラティスは【動きの再教育】とも言われ、エクササイズを行う時には注意すべき決まりごとがいくつかあります。
そのせいか、難しいワークだと思われている方もいらっしゃるかもしれません。
私もそうでした。新しいエクササイズを覚えるとき、右手といわれて左手を上げたり初回はめちゃくちゃ。脳トレか!と心の中で突っ込んでました。
ところがだんだんと、お腹を気しながらできるようになり、少しずつ注意を払える箇所が増え負荷が強くなっても負けない身体となり…… いつの間にか鏡を見ると美しいポーズでワークしている自分が!
コントラージュでは、ひとつのエクササイズを負荷の軽い形から始め、徐々に理想の形へと進めていきます。
イメージや理論をわかりやすくお伝えしながらも、時には道具も使ってカラダで感じながら学んでもらいます。
わからなくなっても大丈夫。そのたびに動きのポイントを説明したり見本を見せたり、時にはタッチで修正しながら少しずつ進んでいきます。
パズルのピースがはまるように、少しずつ身体がつながって楽に動けるようになる。だから面白いのです!
成長を感じる!レッスンが楽しみになる!楽しみながら続けられる!そんなボディメソッドを一緒に始めてみませんか?
3.自分の身体を好きになってオシャレを楽しもう
私は自分の体が嫌いでした。
上半身が大きくて肩周りもっさり。お腹も気になるし、姿勢も悪い。
何より着たい服が着られない
いくら良い姿勢にしようと頑張っても、意識できるのはほんの一瞬。
体型の悩みは人によってそれぞれ。
ほっそりした二の腕をお持ちなのに足の太さが気になる方。
おしりが大きいことがコンプレックスだったり、逆に小さいすぎると悲しんだり。
ピラティスを続けて気づいたのは、脂肪が付きやすいのはきちんと動かせていない場所だということ。
例えば私は腕を動かすとき、肩をすくめて動かす癖がありました。
だから腕の付け根には脂肪がつき、首周りは余計な筋肉で盛り上がるという悲しい結果に。
動きの悪い箇所はリンパも滞り、リンパ液に含まれる脂肪が蓄積されていきます。
ピラティスで正しく動くことに集中するようになってから、私も少しずつ悩みが改善すると共に自分のカラダを好きになっていきました!
まずはご自分のカラダのクセを知りましょう。
そして正しく動かす方法を身につけましょう。
カラダは意識すれば動きます!正しく動かすことはきれいな身体につながります!
自分のカラダを好きになる それがコントラージュの目指すピラティスです!
4.開放的な自宅スタジオで癒される!女性専用ピラティススタジオ
コントラージュは桶川駅近くの 大人の女性のための隠れ家的スタジオです。
通りから少し奥まっているので、ちょっとわかりにくいかも。
大きな窓と高い天井の室内は解放感抜群。壁一面の鏡で、エクササイズの確認もスムースです。
落ち着いた空間で、リラックスしてエクササイズしましょう!
リフォーマー キャデラック チェアー スパインコレクター完備
5.憂鬱な気持ちに寄り添えるスタジオです
運動って始めるまでが一番憂鬱ではないですか?(笑)
お気持ちよ~くわかります。
せめてウォーキングと思ってもなかなかスニーカーを履けない(;^_^A そんな日もあります。
遠くへ出かけるとカラダがしんどい
まったく出かけないとココロがしんどい ブックオフのあのCM けだし名言!
コントラージュもブックオフと同じです。
心がしんどくなるより とりあえず行っとこうかと思っていらしてくださいませ(^^)。
今日はいつもよりだるいなーと思ったら、遠慮せずお伝えください。
その日の体調に合わせて、ストレッチを多めにしたり、呼吸を深めて脳への血流を増やし、
交感神経を活発にして憂鬱な状態を改善するメニューを組みます。
ゆったり目のメニューでも身体に集中して無心に過ごすと、頭がスッキリしているはず。
しんどいときこそ来ていただけるピラティススタジオを目指しています